23件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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上田市議会 2018-02-01 02月13日-一般質問-02号

救急出動等が重複した場合でも、特命出動隣接消防署から応援出動することから、消防団車両とも含めて十分な消防力が得られると考えております。 次に、女性消防団員婦人消防隊の役割ということでご質問いただきました。女性消防団員は、消防団員として規律訓練ポンプ操法訓練等も行っていますが、災害発生時には主に後方支援活動に従事しております。

飯山市議会 2016-09-07 09月07日-02号

また、応援に駆けつけるべきの自動車部については、かなりの高率で応援出動をしていただいているとそんなふうに把握しております。 ○議長佐藤正夫)  飯田議員。 ◆5番(飯田健一)  次に、消防団協力事業所表示という制度があります。この制度についてお聞かせください。 ○議長佐藤正夫)  堀内総務部長。 ◎総務部長堀内隆夫)  消防団協力事業所表示という制度についてでございます。 

長野市議会 2015-03-09 03月09日-04号

塩崎分署については、大岡、信里を初めとした西部方面だけでなく、篠ノ井、川中島、更北、さらには松代地域への救急応援出動も可能で、消防隊との兼務も可能であります。救急需要の高まる中、住民益として多大な貢献ができるものと考える次第であります。 そこで、塩崎分署への救急隊配備地元要望があるとのことですが、どのようなもので、救急隊配備の検討をしたとのことですが、その結果と配備をする場合の条件は何か。

大町市議会 2014-03-14 03月14日-05号

次に、議案第16号 大町市消防団条例の一部を改正する条例制定については、委員から団員定数が削減となるが、特に八坂・美麻地区での火災等における対応について質疑があり、行政側から火災等状況に応じて他地区からの応援出動を的確に要請するなど、市民生活安全確保に万全を期したいとの説明がありました。 当委員会では、慎重審査の結果、全会一致で原案を可決すべきものと決定をいたしました。 

上田市議会 2012-09-05 09月10日-一般質問-02号

消火に当たりましては、常備消防はもとより、市消防団方面隊出動を要請し、さらに隣接する青木村消防団には自主的に応援出動をいただく中、全力を挙げて消火活動を行いましたが、結果、木造2階建ての旧管理棟北校舎が全焼という痛恨きわまりない事態となりました。この中にあって、職員室や高学年の教室等が入る南校舎と体育館は何とか延焼を免れ、消しとめられました。

佐久市議会 2011-06-22 06月22日-02号

なお、火災が広範囲にわたり人命や財産等が危ぶまれるときや、延焼により火災の拡大が予想される場合、応援出動などの際については防災行政無線を活用し柔軟に対応してまいりたいと考えております。 続きまして、ウの消防団の各団、各部ごと連絡体制についてお答え申し上げます。佐久市内火災等災害が発生しますと、まず119番等により消防署通報が入ります。

伊那市議会 2008-06-17 06月17日-03号

さて、そこで市町村合併をして2年が経過しておりますが、火災発生時の第1次出動、第2出動である、いわゆる応援出動体制が旧の3市町村単位となっているように思います。新伊那市となり、旧来の体制では応援出動が非効率なところも見受けられます。火災などが発生した場合、最寄りの分団応援出動するなど、旧市町村の垣根を越えた応援体制の見直しが必要と思いますが、この点について市長のお考えをお伺いします。 

下諏訪町議会 2006-09-11 平成18年 9月定例会−09月11日-04号

緊急の消防自動二輪車ですけれども、災害時には消防職員の方ですけれども、災害現場での応急活動、それから他の地域への応援出動等ございました。その中で車両で情報収集できたので、今回については自動二輪車の出動はございませんでした。今後、災害に応じて活用したいと考えております。以上です。 ○議長 小口議員

飯山市議会 2004-12-14 12月14日-04号

3点目でございますが、台風23号の災害の折、飯山建設業協会から 200名以上の応援出動をいただいたとお聞きをしております。災害協定を結び、速やかな対応がとれるよう対策をと思うが、お考えをお伺いしたいと思います。 4点目、千曲川環境整備についてであります。 台風23号の増水により、千曲川の上流から大変多くのものが流されてまいりました。 

飯山市議会 2004-12-13 12月13日-03号

今年は、相次ぐ災害市職員もたびたび応援出動されたことでありましたが、本当にご苦労さまでございました。 その際、服装が不統一で、だれから見ても飯山から来てくれたということが一目でわかるようであった方がよいのではないかと考えます。腕章をつけての出動であったと聞いておりますが、不十分ではないかと考えます。24年ほど前に支給されたこともあるかに聞いておりますが、対応考えるべきと思います。 

長野市議会 2004-09-01 09月09日-02号

また、応援出動をし、被災地で使用する資機材等の選択や不眠不休で活動する隊員のための後方支援車重要性、さらには遠距離から出動する緊急消防援助隊活動終了後の迅速な帰隊命令などが課題と痛感したものでございます。 このことにより八月五日、総務省消防庁で開催されました緊急消防援助隊隊長会議の席上で、今回の応援隊出動した課題等について進言をしてまいりました。 

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